AGAに効果のある薬

薄毛・脱毛といえば、以前までは40歳を過ぎた中年の問題でしたが、近年では若者にも問題が広がっており、特に20代の方々に多く増えています。
一言に薄毛、脱毛といってもその原因は様々です。

その一つに仕事や家庭などストレスによる薄毛、脱毛が挙げられます。
円形脱毛症などはその典型例で、極度のストレスから発症することが多い脱毛症です。
その他にも頭を十分に洗わず清潔ではないために脱毛が起こる場合や、シャンプー・リンスなどが体質に合わない場合などもありますが、薄毛・脱毛の原因として最も多いのは遺伝やホルモンが原因となり起こるものです。

このホルモンや遺伝の影響で起こる脱毛症のことは、AGA(男性型脱毛症)と呼ばれ、前髪の生え際が徐々に後退していく脱毛症の方はこのタイプです。
遺伝やホルモンといった治しようがないものが原因の脱毛症であるAGAの方は、もう諦めるしかないのでしょうか。

そのようなことはありません。
近年は医学が発達してきたことにより、様々な治療薬が開発されています。
その代表的なものがプロペシアとミノキシジルです。

■プロペシア
フィナステリドという成分が配合された服用するタイプの医薬品です。
代表的なジェネリック医薬品にフィンペシアがあります。
プロペシアを服用することで主成分フィナステリドが毛髪の成長を妨げるジヒドロテストステロンという男性ホルモンに作用し、その働きを抑制します。
その結果、毛髪を太く・強く成長させるという効果を持っています。
ジェネリック医薬品のフィンペシアは、このプロペシアと同等の効果を非常に安価な価格で利用できるため、非常に人気の高い医薬品です。

■ミノキシジル
日本国内ではリアップの主成分として有名な塗るタイプの医薬品です。
世界的にはロゲインという医薬品が有名です。
頭皮の血管を拡張し、血液からの養分を毛髪に運ぶ手助けをする成分です。
ロゲインにはツゲインというジェネリック医薬品があり、同じ効果を比較的安価に利用することが可能です。

これら、プロペシアとミノキシジルは、日本皮膚科学会のAGAに有効な成分として最も高い評価を得た医薬品です。
研究によると同時に利用することによる相乗効果で、さらに高い成果を上げたという報告もあります。

パソコンやスマートフォンなどインターネットを利用できる環境であれば、個人輸入という形でプロペシア、ロゲインともに購入することが出来るため、薄毛で悩んでいる方は一度これらを利用してみるのはいかがでしょうか。